*当サイトはアフェリエイト広告を利用しています。
社労士

特定社労士合格体験記【紛争解決手続代理業務試験合格への道】

合格 社労士
当サイトはアフェリエイト広告を利用しています。
スポンサーリンク

2023年11月に紛争解決手続代理業務試験(特定社労士試験)に臨み、それから3回目の2025年11月の試験でやっと合格しました。

この試験の合格までの道のりを書き記していきます。

この記事を読むと紛争解決手続代理業務試験(特定社労士試験)のことやどうトライしていくかが理解できるようになります。

この様な方へ向けて、参考になれば

・紛争解決手続代理業務試験(特定社労士試験)を受けようとしている社労士の方
・社労士受験生で、参考にしたいと思っている方
・紛争解決手続代理業務試験(特定社労士試験)とは何かを知りたい方、社労士開業準備中、または社労士登録を考えている方

 

黒ねこ
黒ねこ

紛争解決手続代理業務試験(特定社労士試験)ってなに?そんなに難しいの?

しま丸ねこ
しま丸ねこ

いや結構難しいよ・・合格率は50%ぐらいだけど、受験者はすべて社労士試験に合格した社労士登録者なんだから、受験生自体のレベルは高いと考えられる。

その中の50%だからね・・

まあまずは、このしま丸ねこがなんとか紛争解決手続代理業務試験(特定社労士試験)に合格した道のりを説明していくよ!

紛争解決手続代理業務試験(特定社労士試験)になんとか合格

令和7年第21回紛争解決手続き代理業務試験に合格しました。
(令和8年3月13日合格発表)
3回目の受験でなんとか合格した次第です。

この試験に最初にトライしたのは、3年前:令和5年(2023年)の時です。

 

紛争解決手続代理業務試験(特定社労士試験)とは

社会保険労務士が “特定社会保険労務士” になるために受ける試験で、労働紛争のあっせん・調停などを代理できる資格を得るためのものです。

 

紛争解決手続代理業務試験(特定社労士試験)合格への道のり

1回目

この試験に最初にトライしたのは、3年前:令和5年(2023年)の時です。
2021年秋に社労士登録して、2022年夏頃新人オリエンテーリングに参加した時に特定社労士試験に臨むことを宣言しました。

ネット、ブログ等で情報収集し、おきらく社労士先生のテキストを入手。
2023年6月頃に特定社労士の特別研修に申し込み、9月頃から研修が始まりました。
最初はwebで大量の中央発信講座(eラーニング)を受講することになり、
(最初は講座を真剣に視聴してたが、あまりの視聴時間の長さのため、どんどん半端な感じの視聴となった。)
秋頃からブログ等で絶賛されていたおきらく社労士先生の講座を受け、9月末頃から土曜日の3日間グループ研修(集合研修)に参加し、11月頃から土曜日の3日間のゼミナール(集合研修)に参加、11月下旬のゼミナール最終日の土曜日午後に試験という流れでした。

勉強の流れ

・9月中央発信講義をweb受講
・過去問少し
・9月頃2回のおきらく社労士先生講座受講+飲み会
・過去問少し、
(おきらく社労士先生講座を受講する前は過去問をやっても何が何やらわからずと言う感じだったが、受講後、どう考え、どう解くかがわかってきたと感じた。)
・9月末頃から10月にかけてのグループ研修では、各グループになり討論し、申請書、回答書を作成完了させる流れでした。
(この時に一緒にグループになった方々とは後々まで同志と言う感じで仲良くなれた!)
・代表判例等勉強
・11月初め頃おきらく社労士先生の試験直前講座受講
・過去問は10月ぐらいから11月試験日までじっくり全部やり12回目ぐらいから直近のものは数回やったと思います。
・倫理だけは時間を20分くらいに決め、すべて3往復ぐらいはやったかと思います。
(過去問あっせん問題を1回分やるとどっと疲れる、すべて記述なので手も疲れる)
・11月下旬の試験日までほぼ毎週特別研修グループ・ゼミナール参加となりました。
(ゼミナールは、弁護士先生の質問にグループから代表を出し各自解答する感じ(なかな弁護士先生の余談が面白かったなあと記憶している。))
・試験日は、午前中ゼミナール参加、午後試験と言う流れ
・試験終了後、同じグループの人たちと打ち上げ
しばらく試験を忘れ、
・2024年3月の合格発表日→撃沈・・

倫理11点、あっせん事件38点、合計49点
特にこの試験に思いをかけていたところがあり、勉強時間も相当費やしたはずなのに・・
(倫理の一問目が大失敗だった・・何を勘違いしていたのかあっせん期間中はあっせんの場以外でも代理交渉・和解できるのに、あっせんの場でしかできないと思っていた・・これが一番の敗因、たらればだが、倫理であと6点とれていれば、合格だったのに・・)
同じグループの人はだいたい半分が合格、半分が不合格という感じでした。
(確かに合格率50%ぐらいなので、その通りと言う感じ)

費用

特別研修受講料:85,000円+送料+交通費
試験受験料:15,000円+送料
おきらく社労士先生テキスト代:7,650円
おきらく社労士先生講義受講料:34,000円+交通費
合計:141,650円+送料+交通費

 

2回目

2年目は当然リベンジを考え、2024年9月初め頃連合会のホームページから試験申請の情報をみて、申し込み方法通り申し込みました。
(試験代15000円は痛い・・)
連合会のホームページの試験申請の情報は、短期しか掲載しないようで、タイミングを見計らう必要がありました。
(おきらく社労士先生のメルマガやXからの口コミ情報でわかるかなあ、だいたい毎年8月末から9月初め頃ぐらいか?)
今回は特別研修がないため、11月下旬の試験に向けて10月頃から過去問をひたすら解いた。
加えて、社労士協同組合の特定社労士試験対策講座:eラーニングを受講しました。
(今回も結構勉強に時間を使って、自分でもこれならと思えるぐらいになったと思っていた。)
11月下旬試験当日
試験会場近くの喫茶店で昼食をとり少し勉強:定型文等を見直し、一人試験会場へ向かう
いざ試験、緊張のなか2時間やりとげ、帰宅、少しまわりをみるとグループが結構有りこれから打ち上げに行くようなことを言っている。自分も昨年はこうだったのだろうと少し寂しくなる・・
2025年3月合格発表当日
連合会ホームページから自分の番号を探すがない・・またもや撃沈
倫理16点、あっせん事件34点、合計50点
倫理は点数が上がったが、あっせん事件の点数が下がった・・
(1年目はまあいいとして、2年目受からないとかなり荒れる・・
特にあっせん事件が悪い・・第一問の必ず得点をとらなくてはならない定型文問題がすこし引っ掛けになっていたので、これに引っかかり減点となったのでは?)

費用

試験受験料:15,000円+送料+交通費
社労士共同組合の試験対策講座受講料:13,000円
合計:28,000円+送料+交通費

 

3回目

もういい加減、今回受からなかったら、受験は止めようかなあと思っていました。
(だいたい社労士の仕事であっせんはあまりない様だし。合格後のメリットとしては特定社労士と名乗れる、名刺に入れられるだけなんだよねと自分の納得させる)
今回は結構どうでもよく、いいかげんな気持ちになっていました。
(そもそもこの試験は試験勉強時間に比例して合格率があがる試験ではないよね・・
思いっきり書いて試験後の自己採点でこれはいけるのではと思ってもぜんぜん受からないし・・けっこう腐った感じになっていた。)
今回勉強を始めたのは、11月頃からで、過去問も直近5年分だけをやり、5年分すべてをやったわけではありません。
倫理は過去問すべてやりました。(やったと言ってもすべてちゃんと記述したわけではなく、解答関係図を書いただけだが)
今回も社労士協同組合の特定社労士試験対策講座:eラーニングを受講しました。
(今回はこんな努力に比例しない試験どうでもよいわとの思いがあり、あまり勉強に時間を使わなかったという感じ。)
11月下旬試験当日
前回同様試験会場近くの喫茶店で昼食をとり少し勉強:定型文等を見直し、一人試験会場へ向かう
自己採点はやってもやらなくても変わらないだろうと思いやらず・・
2026年3月合格発表日のことを完全に忘れていました。次の日ぐらいにXでやれ合格と騒いでいたのでそれで知りました。
(どうせ自分の番号はないだろうと思い、連合会ホームページから自分の番号を探すこともしなかったが・・)
合格発表日の次の日の土曜日、書留郵便が送られて来ました。中身を明けると合格証書が入っていた!!連合会ホームページから自分の番号を探すとあった!あった!
倫理15点、あっせん事件44点、合計59点→合格
(倫理の点数は1点下がったが・・)
なぜ受かったかは未だに自己採点していないのでわからず・・
急遽特別研修で同じグループの方々との同窓会に参加表明しました。(いい加減受からないので、同窓会は不参加にしていたため)
(勝因として思うに、(あまりわからないが)一つ言えるとしたら、Xである弁護士の方が結構な頻度で最近の労働判例をあげていて、それを毎回読んでいた。そこに審判の考え等で書かれているので、それが自分の考えにこなされてきたのかなあと・・)
(あまり過去の代表判例は試験には関係なかったと思う。特別研修では大事で勉強したが・・)

費用

試験受験料:15,000円+送料+交通費
社労士会の試験対策講座受講料:13,000円
合計:28,000円+送料+交通費

3回の試験受講料総合計:197,650円+送料+交通費

プラス 特定社会保険労務士付記申請登録代:10,000円+写真代(1,000円)

トータル合計:208,650円+送料+交通費

 

アドバイス

そもそもこの試験は試験勉強の努力(勉強時間)と合格率が比例しない試験であると思います。
(少なくとも社労士試験は、努力と合格率が比例関係にあると思うが(運もあるが))
結構法学部出身者が有利かなあとも思います。
要件事実の理解と如何に自分の物にするかが重要だと思います。
(やはり、過去問はあまり古いものはやらなくても良いかもね、一番重要なのは直近5年ぐらいだね、この直近5年で傾向が固まってきた様な感じ)
以前は適当に答えてもよかった様な感じでしたが、
直近はこの労働契約が成立しているので、この事実は有効とか無効とか、この主張が有効となる根拠には、就業規則にこれがあるからとかしっかりした論理構成が必要なのかなあと思います。

 

まとめ

特別研修と試験はあまり関係があるとは思えませんが、(多少関係あるかなあ?)
試験勉強はあまりコンを詰めず、気楽にやるとよいのかなあと感じました。
(とにかく、やればやるほど、合格が近づくというわけではないので)
(Xをみると4回目でやっと受かりましたという人もいるので、根気よくやればよいのかなあ)
(ただ、昔の特定社労士と違って、今の特定社労士はなるのが難しいのでは?)

これから特定社労士試験を受けようと考えている方に参考になれば

 

購入した本(参考まで)



コメント

タイトルとURLをコピーしました